2012年8月 のアーカイブ

~ビエ君 日記~ デリリウム ビレッジ

2012年8月31日 金曜日

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EUの首都のブリュッセルのセンター街に、ビールの種類が世界で一番多い店 がおある。店と言っても、行き止まりの道に5軒のバーがある。その行き止まり全部が 「デリリウム ビレッジ」なのだ。

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生ビールの種類は、20以上。瓶ビールの種類は300種類以上!お店によって雰囲気もちがうしカクテル、ラム、アブサン、ウイスキー等も、種類が多い。Delirium-bar-Brussels[1]

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お酒のメニューは、ファイルに入れないと収まらない。。。

ブリュッセルで有名なしょんべん小僧の女の子バージョンもその行き止まりの道にいる。

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週末にかぎらず、学生、観光者、仕事帰りのサラリーマンなどでにぎわっている。機会があれば、行ってみてください。

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あなたは、何種類ためせるかな?
今度機会があれば、30種類位試したいな~ (ちなみに、現在12種類クリアー)

いでみつAOL ~番外編~

2012年8月30日 木曜日

今月はほとんどデナリ出勤することもなくひたすら山へ山へ山へ!ですが、相変わらずイロイロとやっております。昨年秋に取材し、先月末に書いた記事が発売されております。岳人9月号(山野井夫妻が表紙のコレ)特集①で掲載されています。立ち読み面倒な方は是非買ってくださいねん!
ビッグアグネス(取扱:ケンコウ社)のまわしモノか?というぐらい出だしのテント写真はすばらしい!!毎回お世話になっているので、こういう形で御礼ですねぇ~

岳人9月号

取材場所は笠が岳~槍ヶ岳のテント縦走。槍見温泉から錫杖岳眺めながら1900mの登り返し。快適な西鎌尾根ナドナド・・・・。カメラマンは遊び仲間のケイン石森(岳人などではおなじみですね!)なので、写真は最高です♪山行記事以外に夏山縦走の基本知識なども書いてます。水分補給の基礎やソロテント泊への文句等々(笑)参考にしてみてください。

気になる物 その3

2012年8月29日 水曜日

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Aspect(アスペクト)がモデルチェンジですが、このハーネスはどちらかと言えば冬向き。クリッパースロットを左右に2個づつ搭載したモデル。Xenos(ジーノス)は左右に3個づつですが、どーせ届かないのでこの位で丁度よいかと。

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で、キャメロットシリーズにX4という「C3とキャメのサイズレンジを埋める、シングルステム4カム」が追加されます。マスターに酷似してますが、サイズ.4~.75はダブルアクスル構造で、サイズ.1~.3は「カムの軸をオフセットさせたスタックアクスルテクノロジーを採用」だそーです。今一ピンと来ないカタカナですが、サイズレンジが広がります。

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僅かですが、マスターよりも引きは若干軽い感じ。個人的には「アーマードケーブル」なるステムカバーがメカニカル度を更に上げているのでググッとくる。テープも細身のダイニーマに変更され今風な感じでかっちょいい。

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いずれにせよ2013SSの話なので、実物が見られるのはまだ先の話。年末に地球滅びなければへーきです。気長に待ちましょう!。

気になる物 その2

2012年8月28日 火曜日

『気になる物 その2』はホントはあまり気になっていない。「えっ?、今使ってるのダメになったら考えますよ、そんな変わりませんから・・・」の法則が僕にも働きます。

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ヘッドランプ類はUSB充電出来るタイプが出ます。ただ、NiMH電池は専用の物でなければダメなうえ、3本しか使わないのに4本1packで必ず1本余る。フル充電4,5時間も短気な僕向きではない。現行モデルに何の不満もない。

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ストック類はZラインのフリックロックシステムがグレードアップして「フリックロックプロ」になる。「プロ」な分スッキリして格好イイが現行に不満もない。「無くした」的な事が起きなければ「折れた」ぐらいでは修理してまだ使い続ける気がする・・・。太くて丈夫な4シーズンモデルも追加されるが、「やや」以上の年齢層には3シーズンモデルで十分、デナリさん向きではない。

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BDぽくない「マルチユース」的な小型バック。ハイキングから通勤通学に使えるので、ココは以外。個人的には、今使っている通勤バックに飽きてきたので、次回候補の中ではかなり上位にランキングされました。

気になる物 その1

2012年8月27日 月曜日

道具なんて物は、ある程度揃うと煩悩すら薄らぐ。うちのスタッフも入りたての頃は“イイお客様”であるが、時間とともに新製品であっても、興味すら示さない。「えっ?、今使ってるのダメになったら考えますよ、そんな変わりませんから・・・」。分からなくはないが、展示会だし、新製品だし、ちゃんと商品見よ~よぉ。

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で、気になる物をご紹介。先ずはこちら。この秋入荷のBOREAL社のダブルブーツとビルトイン。左側シウラの方が個人的には気になる。G1 Liteの豪華版、防水透湿素材のゲーターでチャックして、靴底にもシンサレート入ってるので温かいこと間違えなし。“温か歩きやすダブルブーツ”の登場です。ちなみに、お値段SIULA(シウラ)¥73,500、STETIND(ステティン)¥51,450が予定されています。日本への入荷は「この10月に間に合うかなぁ~」って感じですかね。

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そんでもって、BDのヘルメット。今年出たVECTOR(ベクター)に穴が増えた感じのVAPOR(ベイパー)。

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ベクターに比べ、重量が20%位減量されますが、値段は30%位増量。でも、¥13,650(予価)はそれ程高くない。イイ時代です。

純白の沢を求めて!~中国沢登り遠征~

2012年8月25日 土曜日

 去年の韓国に引き続き、今月の23日から三週間のあいだ中国の雲南省に沢登りに行ってきます!
 中国大陸の約7割の降水量を担う雲南省には数多くの沢が存在すると思われます。しかし、韓国や台湾での遡行記録は多く存在するものの、中国大陸での遡行記録は数えるほどしか無く、更に手に入る地形図も50年前の旧ソ連製の10万分の1という情報量の少なさです。まぁ何とかなると思いますが。
 で、今回行く沢は大理石の語源ともなった大理にある蒼山山脈の沢です。選んだ理由はアプローチが楽で水がありそうだから(笑)あと、水系としてはメコン川水系に属するのですが、かつて我が農大探検部ではメコン川の源頭を発見したり、ボートによる初下降に挑んだりと関わりの深い地であったことも潜在的な理由なのかもしれません。
 ところで、蒼山山脈は勿論大理石の産地なので、大理石のナメとか大理石の滝とかもう色々想像しちゃってもうワクワクが止まりません!!

 まぁ現実は残酷なのでしょうね。せめてちゃんとした沢であることを願います・・・。
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 湖の西に、南北にのびる山脈が蒼山山脈。市街地の標高は2000Mで山脈の最高峰は4155Mです。まぁ中国では並みの高さなんですかね。
山脈の東面を1~2本、西面を1本やる予定。

いでみつAOL ~遊び編~

2012年8月24日 金曜日

今年のお盆は皆様いかがお過ごしだったでしょうか。私めは恒例の釣り合宿という名目の「大人のハイキング~沢編~」。源流域に行き、とにかく岩魚を釣りまくる。そして食べまくる。職域を上げて将来お客さんとコレやりたいなぁ・・・と夢を膨らましつつ遊んで(勉強?)参りました。

いわな

行った詳しい場所はトーゼン内緒!メンバーはカメラマンのケイン石森君と2人っきり。お互いに気兼ねなく釣りたいときに釣る。寝たいときに寝る。飲みたいときに飲む・・・。で、連日コレだけ釣った岩魚!料理のレパートリーもかなり増え、とにかく大忙し(笑)。焚き火での生活技術は深い・・・。毎回・何度やってても飽きません♪つりの名人の格言「焚き火は忙しい・・・」そーなんです。焚き火は忙しい。こんなモノ作ると納得します・・・・・。

やきがらし

岩魚を直火で焼くではなく、遠赤外線で焼き枯らしにする。コレか~なり大変なんです。くべる薪により火力が違うわけで・・・風もあるわけで・・・焦がしたら一発終了。とにかく時間かけて水分を抜き、乾物に仕上げるわけです。上の写真ので三日三晩(笑)。ウトウトしながら夜中薪をくべ続ける。で、下界へ戻ったあとコレを使ってヒレ酒ならぬ、骨酒ならぬ、岩魚の焼き枯らし酒!!これ一本で軽く1升半はいけます。最後は骨も頭も全て食す。美味かったなぁ~!!来年も作りに行こうっと(^^)/

途中下車(ぎあくえ)

2012年8月23日 木曜日

「天気、安定しない・・・」など悲観していたら、なんじゃい!!、この暑さ・・・。休み明けは展示会巡りからですが、心折れそーです・・・。

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で、乗り換えたばかりのTRANGO社 Quick Secure Chain(クイックセキュアチェーン)ですが、早速大先生からレスポンス頂きました。参考になるので掲載しますね。それにしても、難しい漢字使うの止めてよぉ~。

> 山下@JAGU です。

>今、以前は似合わないといわれた ツエルマット in  瑞西 です。(←スイス)
>マムートのおかげで、洗練されて?似非ヨーロッパガイドに見えるかと勝手に思っ
>てます。                (↑えせ)

> ところで裏でなり工房、あっ違った本家でした。
> METOLIUS社 Easy Daisyの件。これセルフビレー危険です。荷重が140gkfでしたっけ。
> ビレイ中にうっかりドンと落ちると破断する強度です。
> 仮に80Kgの者が1m位落ちると400kgfのショックがかかるはずです。
> たぶん実際はスペック以上の強度はあると思いますが、
> セルフビレーには推奨しません。基本エイダーとの接続用です。
> 私も数年前から使っていなく、もったいないけど破棄しました。
>
> 今日こちらであった日本人と話しをしたところ、デナリブログ見てるといってま
> したよ。
>
> Katsuhiro YAMASHITA

そーなんです、 『Not a belay anchor』としっかり書いてあります、ホントはそーゆー使い方に使う物ではございませんが・・・。』の通り、各社説明書きにも「使用上の注意を守り正しく使いましょう」と必ず書いてあります!、よい子は絶対真似してはいけません!!!。「え~、じゃぁ、何が正解なの?」と申しますと、こーゆーのです。

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左から、一般的なデイジーチェーン、METOLIUS社 PAS 22(Personal Anchor System 22kN)(ぱーそなるあんかーしすてむ22kN)、同じくUtimate Daisy Chain(あるてぃめいとでいじーちぇーん)でございます。

ちょっと旬ではなので「一般的な」表記で軽く片付けて申し訳ございませんが、一般的なヤツはダイニーマ素材で縦16kN~22kN、ポケット(小穴)で3kN位の強度です。それに対して、18kNだった強度は今シーズンから22kNにスペックアップしたPAS や新製品のUDCは、各ループに22kNもの強度があり、セルフビレイのみならずビレイポイントの作成もこなす優れもの!。スペック詳細はネットショップの記載でも参考にして下さい。

ネタ不足の折、サラッと流すつもりでご紹介させて頂きましたが、大先生がナイスパス出してくれたので記事拡張で今日も充実のクエストでした。山下さん、ご馳走様でした!!。

関連記事にリンク張ろーと試みましたが、大先生ネタ多くて心折れました。そんな訳で、“しびれるクライミングからスイーツ作りまで、引出の容積∞”、スーパーガイドのご用命は、

FREEBLAST MOUNTAIN GUIDES(山下勝弘):http://www.geocities.jp/freeblastmg/

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乗り換えです(ぎあくえ)

2012年8月22日 水曜日

僕はセルフビレイ用に所謂、「アジャスタブルテープ」をよく使います。「クイックドローの長さ~スリングの長さ」まで片手で自由自在ですから。但し、「Not a belay anchor」としっかり書いてあります、ホントはそーゆー使い方に使う物ではございませんが・・・。

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しょっちゅー縮めたり伸ばしたりしていると、テープが毛羽立ってきて動きが悪くなる。冬は直ぐ氷るわ、どーしょもない。楽だから使っているのに、苦労する事このうえなし。

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そんな訳で今回はTRANGO社 Quick Secure Chain(クイックセキュアチェーン)にしてみます。今までMETOLIUS社 Easy Daisy(イージーデイジー)を使ってましたが、後出ジャンケン、パクリ、何と言おーが中々の出来映え。カラビナ入れる穴はメト方が狭いので好きですが、ココいら辺はトランゴよくできている。

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道具なんて「シンプル イズ ベスト」なんですが、メカニカルな物ほど手が伸びる。何故だ?。山道具とは無縁と思われる間違って店に入ってきた人ほど、何故かカムにやたら興味を持ってカチャカチャしている。絶対必要ないと思われるのだが、やられてしまうのだろう・・・。

ビエ君 ~夏の日記~ インドネシア ロンボックへの旅

2012年8月21日 火曜日

シンガポールから、飛行機で約2時間半。バリ島の東にあるロンボック。センギギをベースに1週間のんびりうろうろしてきた。

リンジャ二と言う富士山的な山があるが(3726m)富士山と同じく砂と小石だらけな山。上からの景色は海も見れてきれいだろーけど、富士山の「整備されてない」的な山を8時間もかけて、しかも登山靴など装備無しで登りたくないし飛行機から見えたし。と思い結局ダイビング。

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コモドドラゴンの住んでるコモド島に行ってみるか!と思ったらロンボックから、往復6日間。。。やっぱいいや。そこまで時間使って見たくもなかったし。。。結局、ロンボックをメインでぶらぶらとスクーターで回った。南西の方を走っていて、ちょっと休憩したら、その村に住んでいるおばーちゃんが、「あそこに見える島行ってごらん」って言われて、なんか知らないけど行って見た島の名前は、ギリナングー、バンガローが10軒と食堂があって、99%無人島! 俺たちの島だー!って感じ。21っ世紀なのに、誰もいない島にいるとなんかほっとする感じ。のんびりしていると、「幸せってなんだろう?」とか思ってしまう。考えるのもめんどくさくて、結局「腹へってなくて、のどか沸いてなくて、寒くなくて、暑すぎない」=幸せ ということに決定。

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昼間は、全身ふやけながら、ひたすらダイビング!ウミガメはふつーにとなりで泳いでるし、いるかも結構見れる。水もきれいだから遠くまで見える!ダイビングインストラクターが、「PADI(国際ダイビング免許的なもの)をとればいいじゃん!ダイブ技術はOK だから、筆記だけやればいい!」って誘ってくれた。結局筆記を受けることにして、テンションが上がった僕は、その夜浜辺のビーチサイドのバー現地の人、とかいろんな国のサーファーやダイバーといっしょにクバリブレを飲みまくり。次の朝、筆記。もちろん二日酔い。テスト用紙見たらびっくり!技術用語はもちろん、全部英語。。。当たり前ちゃー当たり前だけど、筆記テストは何語?間で考えていなかった。ダイビングの時は、簡単な英語とボディーラングエッジだから通じたのに。。。軽い気持ちでテスト受けた事と、前の晩飲みすぎたこと、あいかわずの爪の甘さをすごく公開した。まー結局90%の成功率でパスできたから、結果OKって事に。

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後は、観光者らしくお寺など、文化的なものを見に行った。バリ島より色とか派手ではないが、そのシンプルさも結構好き。

バリより、観光施設など、お寺の整備はちゃんとしてないけど、ロンボックの方がルーツって感じで、結構好きになった。